自分で選んだ曲だから頑張れる ピアノステップ、ピアノグレード

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

グレード試験、ピティナステップの準備が始まりました。

レッスン室に掲示してある通り、7名の生徒さんが希望しています。
それぞれのレベルにあった曲、日程を相談して決めました。

曲については同じレベルでも選択できる曲がたくさんあります。
この秋から、10級までのグレードには自由曲も入ったので、選択肢は無数にあります。

耳なじみのある曲、演奏者の手の大きさで無理のない曲をあらかじめ絞って
3曲程度にしてから、生徒さん自身に選んでもらいます。

サマーコンサートでも同じですが、曲は自分で選ぶ。

好きな曲のほうがやる気が出ます。

自分で選んだことにより、責任が生まれます。

中には、「こっちを選んだほうが楽に弾けるけどなあ」というときも。
それは正直に、生徒さんに伝えます。

こっちの曲のほうが難しいけど、でも好きならがんばってみる?
練習したら弾けると思うよ。

不思議なことに、これで「だったらやめる」という子はいないんです。

この過程は大切で、練習過程で苦しい時にも
「この曲のほうが難しいけど、○○ちゃんがやりたいって自分で決めたんだもんね」

といって励まします。

決して脅しているわけではなく、自分で決めたからには最後まで仕上げる、ということを
経験してほしいと思っています。

えみりちゃん(5歳)は、12月のステップに初参加します。
えみりちゃん
よく弾けるのですが、人前に出て弾きだすまでがかなりハードルが高いようです。

先日のテルミンの体験でも、お姉ちゃんやお父さんがしても、私が誘っても最後までやりませんでした。

お母さんも「ステップに出したいけど、苑麻になったら出ないんじゃないか…」と心配しています。

相談のうえ、わたしと連弾で参加することにしました。

ソロで独りぼっちで弾くのと連弾で隣にパートナーがいるのでは全く気持ちが違います。
私自身もそうです。

(だから、サマコンでは連弾で講師演奏をします)

えみりちゃんはまだまだ小さいし、導入期なのでとにかくどんどん参加して
慣れていってほしいなと思います。