基礎力をつけないと困る理由

こんにちは。葛飾区白鳥ゆめピアノ教室のいしごうおかです

ゆめピアノ教室では、2段階導入法でピアノの基礎力をつけてから、バーナムなど弾く教材を始めています

昔から、基礎が大切なことは言われ続けています
体や指のフォームができていないと、きちんと弾くことが出来ない・・・。

ヨーロッパのピアニストには、ひどいフォームで素晴らしい演奏をしてる方もいます。
でも、もともと日本人より体格、手の大きさ、筋力に勝っているからじゃないか・・・。

わたしの長男はピアノの基礎を勉強していません
中学生の時に合唱コンクールの伴奏をして、いきなり弾き始めました。

そのあとも、久石譲の曲や、有名なクラシックの曲をじっくり弾いています。
楽しければいいし、それなりに聞こえます。

ですが、本人には悩みがあります。
弾ける曲が限られる。

 

 

基礎練習をしていないので特に、左手が動かない。
左に速い動きのある伴奏があったりすると、お手上げです。

それに、よくよく聴くと速い音階、アルぺジオはころんでいます。
ピアノ手

曲を選ぶときに、まず左手がやさしい曲で…という条件が付くのは
ちょっと寂しいですね。

ちなみに、絶対音感にあこがれる気持ちはよくわかる、そうです。

もちろん、基礎を学んでいても苦手分野はあります。
手の小さい人にリストは難しい。
タッチの弱い人にベートーベンは向かない・・。

でも、音階やアルペジオが出てこない曲は、ほとんどないのです。

もう一つ、「ピアノは小さいときから習わないと、きちんと弾けない」という人もいます

プロの音楽家になるならそうでしょうが・・。
楽しんで弾くには、大人からでも大丈夫だと思います。

ただ、その場合でも、ハノンや2段階導入法でしっかりフォームを身につけたほうがいいと思います。
大人でも その気があれば少しずつ身に付きます。

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