こんにちは。葛飾区白鳥ゆめピアノ教室のいしごうおかです。
子供が小さいうちは、何かとお医者さんのお世話になります。
抵抗力は大人の半分だし、
病気をしながら免疫をつけていくから仕方ないですね。
それに、特に具合が悪くなくても、
幼稚園や学校で定期検診を受けて、
眼科、耳鼻科へ行ってください、というプリントをもらいます。
場合によってはその紙に、医師のハンコがないと
その年はプールに入れません。
私が子どもをよく連れて行ったのは…
葛飾区白鳥の吉川医院。内科、小児科です。
吉川先生はとにかく言い方が乱暴で、
小さい子を見れば「お母さん、靴下はかせて、靴下」
と必ず言っていました。
最近のお医者さんは、専門化が進んで、自分の専門以外のことは
よくわからないし、診たがらない方が多いです。
でも、吉川先生は全身をみられる、昔ながらの「町のお医者さん」
私が初めてかかった時も、
夕方に発熱で行きました。
主婦だということがわかってるからでしょう、
「晩御飯はどうするの」ときかれました。
病気だけをみるのじゃなく、患者をみてるから
こういう質問をするんですよね。
そのほかにも、注意が必要な強い薬を出したときは、
2日目くらいに電話がかかってきました。
「調子はどうだ」
健康診断でおととし行ったとき、
子供たちに「靴下はいて~」って言わないなあと思っていたら
建て替えて床暖房にしたのですね。
葛飾区お花茶屋のコージ歯科
子供2人ともお世話になりました。
診察室に入ると、大きなアンパンマンがいます。
「います」というほど大きく、見たことないけど動きます
保育園の園医をなさっているだけあって、
子供の診察は上手です。
小さいうちはお母さんが抱っこした状態で
みてもらいます
ただ、うちの場合は虫歯の治療をしたことがないので、
その場合はどんな感じかわかりません。
帰りに、駄菓子屋さんにあるような、くじのおもちゃがもらえます
スーパーボールをたくさんもらいました。
春休みになると、遊びの予定もあるでしょう。
学校の検診で、プリント貰わないように、
お休み中に気になるところは治してしまうのもいいですね。