大人のピアノ教材選び

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

 

大人の教材の選び方について。

 

教材(楽譜)を選ぶことはとても重要です。
ピアノの先生の仕事の、半分くらいがこれな気がします。

 

1冊購入すると最低数か月はそれに沿って進めることになります。
合っていないものを選ぶと苦痛な時間が続きます。

 

 

大人のレッスンは、それぞれの目的に合わせて進めたい。
ただ、全くの初心者の場合、読譜も0からだしいきなりポピュラー曲集みたいなものに入るのは難しいのです。

 

 

最初の1冊は

・大人のためのピアノ教本1
・ブラインドタッチで弾ける おとなのための楽しいピアノスタディ(1)

のいずれかにしています。

大人のためのピアノ教本

 

どちらも読譜についての記載があり、よく知られている曲を題材にしています。

その他に何か曲集をするのですが、ずっと大村典子先生のハートフルピアノ曲集を使ってきました。

クラシック ポップス 童謡がバランスよく入っています。
こういうものはなかなかありません。

 

ところが、古い本なので絶版になり、さらに20代、30代に生徒さんは知らない曲が多くなりました。

最近はピアノ悠々塾を使っています。

 

 

とは言っても大人の生徒さんは全員がばらばらの楽譜を使っています。
希望する曲もゆめピアノに来る前の経験もそれぞれだからです。

 

 

何人かが共通して使っているのは

ハノン
プレインベンション

だけです。

 

 

ハノンは世代、経験に関係なく基礎的なものですし、音階練習も絶対必要だから。
プレインベンションは、ここのところバッハの好きな方が多いため、
いずれインベンションに入る前段階です。

 

 

子どもの教材に比べて私が研究が少なく、またセミナーも圧倒的に子供指導のためのものが多いのです。
勉強する必要があるのですが、あまりにも範囲が広い。

結局、生徒さんが来た時にいろいろ考えてみるしかないのかなあ、という感じです。