ピアノで、暗譜をする方法

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

暗譜ができない…結構な悩みですよね。
ピアノの発表会などひと前でのソロ演奏はたいてい暗譜です。

私がほかの楽器の伴奏であがらないのも、パートナーがいることと楽譜があることが大きいと思います。

愚痴を言っても始まらないので、どうやったら暗譜ができるか。
手と頭、両方使うことです。

 

コツコツ、毎日

1日にできる範囲内で少しずつ。
といっても、意味のないものは覚えにくいので、ワンフレーズはしたほうがいいと思います。

今日覚えたものは、明日50%忘れています。
「コツコツ・毎日」がコツです。

左手は、右手に比べて忘れやすいです。
左手だけ覚えるのは意外と効果的。

大学の先生で、生徒全員に、曲の左手の暗譜をさせる方がいらっしゃいました。
生徒はきつそうでしたが、理にかなっているのですね。

 

 

構成をチェックする

曲全体の構成をチェックして、

テーマが何回。 何回目で、どう変化したら最後。
転調している。
和音が変化している。

…など、特徴的なことを把握しておきます。

曲の構成

今、サマーコンサートに向けて準備中ですが、「曲分析カード」を作りました。
その中にも、「構成」という欄がありますね。

頭で把握しないで、指に任せて弾いていると、行き詰ったときに対応できません。

 

 

ちなみに私ですが…。

暗譜は速いです。多分、1-2週間で、20ページくらいの曲なら覚えられます。
ただ、ひけません。

すべての音、リズム、アーティキュレーション、強弱を覚えていても、残念ながら指はその通りに動かないのです。
超ゆっくりなら弾けますが、それでは本番に役立ちませんね。