ピアノレッスンが長続きする大人 3つの特徴

こんにちは。葛飾区白鳥ゆめピアノ教室のいしごうおかです

今、教室には12人の大人の生徒さんがいます。
5年以上続けてらっしゃる方が3人。

年齢も性別も違いますが、ピアノを続けられる人の共通点を考えました。

1.あきらめない

大人は理解力がある分、入門期はどんどん先に進めます。
分析することも得意なので、「この曲の半分は、同じことの繰り返し」などすぐにわかります。

ある程度…ブルグミュラーくらいでしょうか。
そのあたりからは、進度は遅くなります。

これは子供も一つの壁ですが、やはりピアノも一つの運動なので、若い方が有利だと思います。
それでも、飽きないで一つの曲を続けたり・・。

ひろしさんは、バッハのパルティータの中のプレリュードを、半年以上弾いています。
4か月目くらいに、「長く続けるのがしんどければ、先に行ってもいいですよ」と提案。

でも、もう少し練習します、。と。

これはほかのお二人もそうで、大体「もう1回だけやってきます」と言われます。
単に私があきらめが早いのかなとも思いますが、敗北感もあるのかもしれません。
悔しいというか・・。

2.フェイドアウトしない

ピアノが長続きする人の特徴 子供編には、「レッスンや行事を休まない」と書きました。
でも、大人はそうもいきません。

自分だけの予定ならともかく、家族の都合や仕事を優先しなくてはいけない。

だから、ワンレッスン制にして、ゆるくても続けられるようにしています。

でも、何かの都合でお休みしても、すぐに復帰する。
長続きしている人の特徴です。

今までも、家族の不幸で・・。
けがをして。
仕事が忙しくて

お休みしたまま、いつの間にかやめてしなった大人がたくさんいます。

というより、保育関連に進学、就職した人と、結婚して引っ越した人いはきちんと挨拶があり、
卒業しています。が、それ以外はすべて、フェイドアウト組です。

もちろん、けがが治ったら、仕事の繁忙期を過ぎたら、レッスンを再開してほしい。
でもそれが無理なら、一言あっていいんじゃないかなあ、と思います。

フェイドアウトしてしまうと、「また習いたい」というときに敷居が高くなるんじゃないかと。

ともみさんは、ご家族の事情で3週間くらいのお休みを、1年に何度かします。
でも、ちゃんと戻ってこられます。

ひろしさんは、海外への出張が多く、よくお休みの連絡があります。

飛行機
でも、その時に「次の翌々週にお願いします」と、必ずレッスンの約束をしてきます。

フェイドアウトしない・・・なんとなくやめてしまわないことです。

3.理想がある

今自分にはできなくても、「こんな感じの曲を、こんな風に弾きたい」という理想があります。
これは重要。

長い目で見れば、2年前より今の方が理想に近づいています。

子どものように、お母さんが励ましてくれるわけじゃなく、お月謝だって自分で出さなくてはいけない大人。
こんな風に弾きたいなーという思いがあれば、励みになると思います。