家でのピアノ練習を書いた、連絡帳忘れました 葛飾区ピアノ教室から

ピアノのレッスン室に入ってきて、「こんにちは~」と挨拶をすると

「先生、連絡帳忘れました」とか「ドリルを忘れました」という生徒さんは多いです。

自分の家から来る途中で気が付いたのか、こちらに到着してから気づいたのかは不明

でも、気になってる心配事を先に行ってしまったほうがいいな、と思うんでしょうね。

連絡帳やドリルを忘れてきやすいのは、楽譜はピアノの上に置いてあって連取したらカバンに入れる。

だけど、連絡帳、ドリルは、テーブルなどで書くからかなあ、と想像しています。

せっかく書いたのに持ってくるのを忘れると、くやしいですね。よくわかります。

 

私は、すごく忘れ物が多いです。

今日も、買い物に行った葛飾区内のスーパーマーケットに、自転車を忘れてきました。

おいしそうなリンゴを6個買ったので、すごく荷物が重かったのに、歩いて帰ってきました。

出かけるときに、今日はすごく日差しが強いからと日傘をさして歩いていたら、すごく風が強かったのです。

それで、これは日傘はムリだなあ、と一度家に帰って元の場所にしまって、自転車で出かけました

 

重い重い、と思いながら、トコトコ歩いて帰ってきました。

そのあと新聞屋さんが来て、玄関を開けて用事を済ませて、

「あれ、なんで自転車がないんだろう…。あ~!」っと気づき

スーパーへ取りに行ってきました。

 

自分がこんな風なので、忘れ物をしてしまうピアノの生徒さんたちが

小さくなって『・・・・忘れてきました』と言われても、怒る気にはなれません。

あら~、今度は持ってきてね、と軽く言うくらいです。

本当はもっと厳しくいった方がいいのかな、と思うけれど、言えないですね。