ピアノ導入期に こまめにレッスンする理由

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

 

とうやくん(年長)のレッスンをしました。

ピアノレッスン歴も2年を過ぎ、次のサマーコンサートで発表会3回目になります。
絶対音感の旗も進んで そろそろ仕上げの時期に入ります。

 

とてもよく練習してくるし、手のフォームもだいぶ良くなってきました。
男の子は骨格も筋肉も、女の子よりしっかりしています。

 

素養的には男子のほうがフォームを作りやすいのですが、練習時に注意深くやって、の上でのこと。

とうやくんは レッスンノートも自分でつけてきます。

「ピアノパレードのみそそーのところが ころんだ」
と、自分の演奏をちゃんとわかって、できないところを書いてきます。

 

 

そうはいっても指番号やリズムは、自分でミスに気づきにくいですが・・。

 

 

レッスンでは、転んだところを一緒に弾いて・・。

「うーん、確かに転んでるねえ。
どうしてだろう?」

「指がへこんでるから?」ピンポーン!

 

 

次からは指のへこみに注意して・・。
ちゃんと転ばずに弾けます。

 

 

ここまでのレッスンの過程を、家で一人でできるようにするのが
レッスンの役割。

 

 

リズムが転んでいることに気づく

理由を考える。

改善する

・・といったことを繰り返します。

 

 

今のとうやくんは、理由まではわかっています。
でも、お家で一人で、指のへこみを気を付けて弾くのは大変だしめんどくさい。

そんな感じですね。

 

正しいフォームでひかなきゃ、ということが頭にあれば、
練習と体の成長とともにフォームは作られていきます。

 

頭になければ、ただ音を並べたところで満足して、
フォームはますます悪くなり、演奏も転んだまま。

この差は大きいと思います。

 

 

ピアノ導入期の数年は特に、レッスン間隔をあけずに通う必要があるのは、
納得できますね。