こんにちは。葛飾区白鳥ゆめピアノ教室のいしごうおかです。
ピアノの上手な子には特徴があります
そのうちのひとつは
ゴールが見えている
これは、「自分自身の」です。
同じメヌエットを演奏しても、
小1のルカ君と小3のとらちゃんとではゴールがちがいます。
スキルも体格も違うから。
このゴールから逆算して、
今の自分ができること、するべきことが
はっきり見えている状態です。
ピアノを上手に弾く子は、
自分で自分の状態を把握するのが上手。
先生に言われたことをしっかりこなす事も
上手くなるには大切ですが、
自分が何をやっているか
どんな演奏をしているか
自分の状態を自分が分かる事ができなければ
それは、
ゴールが見えてない状態。です。
ゴールが見えていなければ、
そこまでの道筋も当然、考える事が出来ません。
レッスンで生徒さんを見ていると、
一生懸命練習をしてきていますが・・
まずは先生に言われたとおりの練習をしない。
片手でゆっくりといっても一切やらない。
それをしないと、今の悪い癖は治らないから
片手でゆっくりと大きく書き込んでいるのですが。
さらに、練習した結果自分が今どんな状態か
客観視できている子は、 ほんのわずかです。
そういう生徒さんは レッスンノートの
メヌエットの4小節目がうまくできていません など
具体的に書いてきます。