質問に答えることでつく力 自分で考える

葛飾区白鳥ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

 

親子の間で

これしなさい、あれしなさい、といつも一方的に指示してしまう。

こんな悩みはありませんか。

 

・・というか、悩んでいればあまり問題はありません。

当たり前になっていると、子供が自分から伝える力が育っていないかもしれません。

 

 

ラジオのトーク番組に、松岡修造さんが出演されていました。

そこで紹介されていたのが、世界で通用するための「伝える力」を身に着ける方法でした。
テニス
松岡さんが伝える力をのばすのによい質問を提示していたのですが、

なんと「今日、何が食べたい?」だそうです。

 

世のお父さんたち

「なんでもいい」って答えてませんか?

伝える力が育ちませんよ。

私がレッスンをしていて思うことは、生徒さんに考える力、伝える力があるかで、

その成長に差が出るということです。

自分で考えてほしくて、
レッスン中によく質問をします。

生徒さんの中には、すべて無言か「わからない」「教えて~」と答える人も。

 

答えられるような質問を用意する

そういう生徒さんの保護者には、『「ご飯食べて!」「着換えて」「お風呂入って」と指示するのではなく、「なるべく質問をしてください」』とお願いします。
何でもいいんです。
「今日、何食べたい?」「今日は学校で何したの?」など。

あるご家庭では、「幼稚園で何したの?」と聞くと、返事はいつも「忘れた~」だそうです。

これはレッスンでもよくあります。

 

 

 

ここは片手で練習したのかな?

 

忘れたー

 

私は、その先からの粘りが重要だと思います。
両手ではやってみた?

ほかの曲が楽しくて、これはあんまりだった?

 

疑問

 

重要なのは、詰問しないこと。

でもよくやってしまいます。

だんだん声も大きくなったりして。

 

このメロディはどんな感じがする?だと

答えも抽象的なので、答えにくい。

このメロディとこっちだと、どちらが好き?だと、

好みなのでいいやすいかもしれません。

 

もし夫婦、恋人なら「今日は何食べたい?」と聞いて返事がなかったら、

洋食と和食どっちがいい?

ハンバーグと肉じゃがどっち? のように2択にすると少しは答えやすくなりますよね。

まずはこのように答えやすい質問からして、更に掘り下げていくとよいと思います。

質問する側の質問力も重要です。

質問する側も質問される側も伝える力、考える力が会話で身につきます。

是非、お互いに質問しあって、会話を盛り上げてみてくださいね!