ピアノは女の子がするもの、だった時代。

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

ピアノを習っている人が書いているブログを時々読んでいます。

よく読むのは、茨城の40代の男性のブログ。
そこに、気になる記事がありました。

男の子がピアノを習うとからかわれた、というもの。

実は僕は小学校1年生の春休みに一応の都会から田舎のとある町に引っ越してきて、つまり転校したわけですが、 2年生の新学期早々、僕がピアノを習っていることを知った同じクラスの女子生徒数人から、「オカ〇」と言われてからかわれました。

「男でピアノやってるの~?なんで~?」と聞いてきたので、「だってやりたかったんだもん、しょうがないじゃん」と僕が言うと、 「変なの~!ピアノって女の子のやることでしょ?何でピアノなんてやりたいの~?オカ〇!!」と返してきました。

それ以来、僕は同じクラスの女子生徒数人から「オカマ」と呼ばれて、その都度、からかわれ、今風に言うと「いじられて」しまいました。

なんか懐かしいような気がします。

思えば、ブログをはじめたころによく登場する「ふみくん」も、

「ピアノは女がやるものだから、やらない」といって抵抗していました。
今は20代前半になるでしょうか。

それから10年以上、すっかり変わりました。
ゆめピアノの生徒さんも、3分の1は男子です。


男の子がピアノを習っているからとからかわれたこともないといいますし、
どこの教室の発表会にも男子が結構います。からかう意味も分からないでしょう。

11月にグレードテストを4人受験します。2人は男の子。

先生たちも、教材研究をするのに
「これは男の子に向いている」と考えています。

大体、今の時代これだけおねえの人が活躍しています。
「オカ〇」なんて言ってからかう、なんてありえませんよね。

次回のサマーコンサートで、男の子だけで何かしたいなあ、と考えています。
なにかアイデアがあったらお知らせくださいね。