ピアノの先生になった理由

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

 

ピアノ指導者になって30年以上たちました。

なんで指導者になったのか、考えてみます。

音大に入ったときには先生になると決めていました。

自宅で教えはじめグレードテストもうけつづけました。

グレード

先生になった理由は特にない気がします。音大に行ったらそれが当たり前のように思っていました。

 

実際はそんなことはなく、一般企業に就職したり、受験して学校で勉強を続けるひとも多かったです。

 

教えることが好きだったので、ピアノ指導者になっていなければ塾の先生になっていたと思います。

 

学校教諭を希望しないのは、集団を教えるのは苦手だから。

塾も集団授業もありますが、少人数専門の会社もありますからね。

 

自宅のスペースが自由の使えたら、先生を呼んで、補習塾をできたらなと思っています。

ピアノの生徒さんで塾に通う子はおおいですら、一箇所にまとまっていれば通う時間が短縮。

 

送り迎えも1回でできますね。

 

現実に個人ピアノ教室で実現させた方がいます。

このホームページを管理している、春日部のサキミュージックスクールです。

 

一つのビルにピアノ教室とそろばんかきかた教室、ジム、ラーメン屋さんが同居。

 

家族できてお姉さんはピアノ、妹は塾

  1. パパママはジムで運動、終わったら皆んなでラーメン屋さんへ、なんていうことはできます