小さい子も、おじぎを頑張っていた 咲月さんサマーコンサート

こんにちは。葛飾区白鳥ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

咲月ちゃんのサマーコンサートの演奏と感想です。
人魚のうた スーパーカリグラジリスティックエクスピリドーシャス


さつきてがみ

サマーコンサートにでて良かったことは、
全部まちがいなくひけたことです。

大変だったことは
練習ではばんそうのところがまちがえばかりで
大変でした。

他の方のえんそうをきいて思ったことは
みんなとても上手で
小さな子でもおじぎやえんそうをがんばっていて
よかったなと思いました。

次のサマーコンサートではもっと楽しい曲を
えんそうしてみたいです。

さつきちゃん、ありがとうございます。

さつきちゃん、自分の演奏は
まちがいなくひけて良かったです。

「ばんそうが」というのは
連弾の、伴奏パートのことですね。

次は、音楽的にゆたかに
表現をすることまで、考えられるといいですね。

小さい子たちがお辞儀もよく頑張っていた
よく気が付きました。

コンサートは、ピアノ経験が浅くても
ステージマナーを学ぶ場でもあります。

大勢のお客さんのまえでたった一人でお辞儀をする
普段はしない経験です。

小さい子たちも、さつきちゃんたち上級生の
お辞儀や演奏を見て
次はああいう風にできるようにしよう、って思うんです。

他の人が気に留めないようなところに
気が付いたさつきちゃん

きっと、演奏にも生きると思います