ピアノのおはなし

ピアノのおはなし

差別する心

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかですコロナ感染症が 人や社会に大きな影響しています。確かに、未知で解明されていない部分も多いため、恐れる気持ちは理解できます。コロナの死に恐れすぎて、思考汚染からくる自殺や他殺、差別に気づかないことが...
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やめるのも ちょっとイヤ ひろとくんの場合

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかですひろとくん(高1)のお母さまからメールをいただきました。中2からレッスンを始め、高校に入学してもレッスンを続けていましたがさすがに毎週定期的にというのが難しくなり‥。ワンレッスン制にした途端、まっ...
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ピアノが上手になる 子供の条件とは 2

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです先日書いた記事の続編です。ピアノが上手になる子の条件。本人の意欲経済力おかあさんのゆとり逆に必要でもないものもあります。ご両親がピアノが弾けることこれは必要ありません。家庭の理解、という意味ではい...
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許しあう社会

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです大人たちがよく話題にすることのひとつに「自分たちが子供のころは」というのがあります。ピアノがらみで行くと、私たちの子供のころは、家で練習することにもっと寛容な社会でした。ピアノOKの住居、というも...
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審査員の講評って、どんなもの?

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかですグレードテストやステップ、コンペティションを受けると審査の先生から講評をいただきます。複数の先生からご意見いただくのは学習者にとっては貴重な機会。どんな内容か見てみましょう。河合グレート14,13...