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ピアノランドのちから

葛飾区のピアノ教材

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

サマーコンサート(発表会)を前にして
15年間の成果を目の当たりしています

「ピアノランド」のちからです。

プレピアノランド

メイン教材で使ってきた樹原涼子先生のピアノランド。
マスターコースという 樹原先生による勉強の場を経て
本格的に取り入れてから15年ほどになります



ピアノランド卒業生が今の中学生あたりで
「初めの音」をプレピアノランドで経験したこどものすごさは
本当にびっくりします

これから、ピアノランド卒業生は
ここがすごい!を発表します



アンサンブル力がある
サマコンでは ほぼ全員がアンサンブルをします
合わせの練習の時 1回目から
しっかり合わせられるようになりました

データに合わせて
1回弾き始めたら止まらない
間違えても、すっとどこかで合流する

これを何十曲も経験してきたので
ストップしてまごまごしません

本当に指導が楽になりました


体や手のフォームができている
演奏のフォームをしっかりさせるのは
実は至難の業です

骨格や筋肉の未熟な子どもたちですから
数年かけて 継続的に作っていきます。



ピアノの前に座って、床にしっかり足がつくようになったころ
指がそったりへこまなければ 合格かと思います
姿勢は スマートフォンの使用で
小学校高学年からでも悪くなってしまいます。

ここで完成、ということはありませんが、
ひとまず、フォームはみな合格しています

ポリフォニーに抵抗がない
バロック期のバッハやヘンデルなど
左手も伴奏形ではなく、両手で別々に旋律を演奏する
これが「ポリフォニー」

昭和の音楽教育は、
小さい子どもへのポリフォニー教材がありませんでした
いきなり「子供のバッハ」が定番だったと思います

ピアノランドでは 伴奏形を使った楽曲があまりなく
卒業生はポリフォニーに抵抗がありません

曲としてバッハの作品が好きな子も多いです
私の年代だと
バッハは「試験に必ず出る曲」という感覚も強く
必須なのにあまり得意でない、という声をよく聞きます



ノンジャンルで音楽が好き
おそらく「ジャンル」という感覚もないと思います
パッヘルベルのカノンや
グリーグのコンチェルトを弾いてみたい!という子が
ミセスグリーンアップルを器用に
コード弾きしています

かっこわるいポップスを それなりに演奏していた
私たちとは 全く違いますね



ピアノランドマーチ

指導者も育てる ピアノランド
一応の成果が見えてきた ピアノランドシリーズ。

生徒さんをこの教材で育てる間に
本当に試行錯誤がありました
マスターコースで習ったようには
ならないこともたくさんありました

多くの生徒さんとこの教材で学ぶ間に
私自身が 指導力を付けた ともいえます

今現在は ほかの教材だけを使っても
同じような成果を出せるようになりました

生徒さんの音楽力をつけ
指導力を広げてくれた 樹原先生に
深く感謝しております

そして、この教材を使うにあたり
保護者の方にはデータの再生など
おうちでの練習にたくさんご協力をいただきました
本当にありがとうございます