音源と一緒に練習すること 一長一短

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです

 

2023年のレッスンが始まりました。

今年はカレンダーの関係で冬休みが長く、

まだまだみんなお休み気分です。

 

「書初めはなんて書いたの?」

と尋ねると

 

元気な子

お正月

 

と。

 

20年前のうちの長男の時と課題が変わっていません。

学習指導要領は数年ごとに見直されていますから、

書初めのお題は変更されず、今まで続いているのでしょう。

 

レッスン初めはともき君(小3)

レッスンノートには

「ピアノランドの左手ができなかった」と書いてあります。

ピアノランド3

楽譜を見ると、そんなに難しいとは思えないのですが‥。

 

 

早速左手からひいてもらいました。

アー、フラットが全部落ちています。

 

 

でも、それは自分で気が付いていなかったので、

「なにができなかったの?」と聞くと

 

 

リズムがわからなかった。

 

 

そうです。

ともき君は、半年前までミュージックデータ(音源)と合わせて練習していました。

 

テンポも一定するしとてもいいのですが、

楽譜をしっかり読まなくても、なんとなく弾けてしまうという欠点も。

 

今はデータを使っていないので、

ゼロから楽譜を読まなければなりません。

 

リズムとソルフェージュで、たくさんリズムうちの練習もしているのですが、

ポップスの複雑なリズム、休符がたくさんあって

どうしていいかわからなかったようです。

 

 

地道に、拍を数えてたたくくらいしか、方法はないのですが‥。

 

 

今週は、歌詞で歌いながら左手を弾く課題を出しました。

 

 

 

どんな練習でもそうですが、長所と短所があります。

いろいろな方法を組み合わせて練習すること、

どこを目指しているのか、理想の演奏をしっかり想像するのが大事だと思います。

 

ちなみに、私の今週の練習。

ラフマニノフの春の奔流の最後の1ページ。