前に進むエネルギーになる 保護者の力

葛飾区白鳥ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

 

子どもがピアノに興味をもって習わせたいけれど
親は経験がない。

 

とか

 

子どもがピアノを習っていて、

先生にコンクールも勧められている

でも、親がまったくピアノの知識がない

 

大丈夫ですか

 

こういったご相談はよくあります。

 

 

答えは 大丈夫です。

 

ピアノレッスンについての

保護者のサポートというのは、

一緒にピアノを弾くことではありません。

 

 

子どもたちが長くレッスンに通ってくれるのは、

保護者のご協力あってのことです。

遠くから車で通ってくださる方、

雨のひどい中でも送迎をしてくださる方・・・。

 

かさ
特に小さい子供たちは、レッスン中に私が伝えたことをその場でできるようになったとしても、

自宅に帰ってから、すっかり忘れてしまうことも。

そんなときも保護者の力に助けられています。

 

別に、保護者が先生になる必要はありません。

「そこ、注意してって言われなかったっけ?」くらいで十分。

いろいろな理由でレッスン室に来られない方もいます。

私からのレッスン後の報告や楽譜への書き込みを見て、

自宅で練習させてくださいます。

 

スマートホンで簡単にレッスンの録画ができます。

おうちで見て、どんな練習をするか一緒に確認していただけると

ずいぶん助けになります。

 

ピアノレッスンに関心をもって

ピアノが未経験のお母様もたくさんいらっしゃいます。

保護者自身のピアノの技術なんて関係ありません。

サポートする上で何が大事かというと、『お子さんのピアノに関心を持つこと』だと思います。「さっきよりよかったよ!」とか、「今の音、何か違わない?」とか

 

「今日のレッスンどうだった?」とか・・・。

 

 

そんな一言で、自分に関心を持ってくれていること、

自分の音を聴いていてくれることを感じます。

 

そして、前へ進むエネルギーに変えていくように思います。

これは、学校生活についても同じ気がします。

 

おうちでのサポートで、小さい頃に自宅での練習が習慣化すると、

将来は一人でも内容の濃い練習できるお子さんになっていきます。

 

よしひろくんは中学2年生。

ピアノ歴は8年になります。

よしひろくん

最初の2年ほどはお母さんが付き添い、

絶対音感の練習

レッスン中のメモ、

熱心に見てくださいました。

 

今では、

「今日はこの前と違う曲を持ってきた」と、

自分で弾きたい曲の楽譜を探して

持ってきてくれます。