臨時記号の効き目はどこまで?

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

 

この楽譜右手の第2線のソにシャープついてます。
そして
左手の第4間のソにもシャープついてます。
(水色の矢印)

では問題です!!

 

左手の第1線のソは(赤い矢印)
シャープがつくでしょうか?

 

普通、臨時記号は
小節内の同音に有効ですね!

 

なので、
高さが違っても同じ音なら
シャープになると思ってた!!

と、昨日の朝の大人の人がレッスンで言われました。

 

 

そして、何という偶然!!

昨日の夕方、
中学生がこの合唱の伴奏譜を持って来て

やっぱりシャープをつけると
思っていたと。

 

ほとんどの人が
シャープつくって思ってるかも?です!!

 

でも、

シャープはつかないのです

 

いくら小節内のソ同士であっても

高さが違う音には
効きめがなくなっちゃうんです。

 

ただ、楽譜というのは親切にできていて、規則はそうだけど
大体、ナチュラルをつけてくれています。

 

もともと効き目はないけど。

 

小節をまたいだ場合も、臨時記号の効き目はないけど
親切に、ナチュラルがついていることがほとんどです。

 

ということは、聴音でそういう場合。
親切にナチュラルを書かなくてはいけません。

 

 

ピアノの先生に習ってなくて
独学で練習してる人はお気をつけくださいませ♪

臨時記号の落とし穴にはまらないようにね!