今日は童謡のお話。
あんたがたどこさ 肥後さ
肥後どこさ 熊本さ
熊本どこさ 船場さ
船場山にはたぬきがおってさ それを猟師が鉄砲で撃ってさ
煮てさ 焼いてさ 食ってさ
それを木の葉でちょいと隠(かぶ)せ
ボールを使って遊ぶ童謡「あんたがたどこさ」
「熊本さ」と歌詞に出てきますが、言葉が関東言葉なので
実際は関東地方の歌では?と言われています。
猟師がたぬきを、鉄砲で撃って、料理して食べちゃう。
じゃあ、そのあと、木の葉で隠した「それ」って何でしょう?
私は「骨とか皮、食べられなかった残骸」
と思ってるのですが、ほかにも説があり…
猟師が食べた後、用を足した「うんち」じゃないかと・・・・
なんか、こちらのほうがおもしろいかも♪
お食事中の方、大変失礼いたしました。
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