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ピアノの教材 何を使うか

ピアノ楽譜イラスト

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

千葉県流山にもゆめピアノ教室があります
葛飾では主に初中級の
流山では導入期のレッスンをしています

私が指導者になって40年以上。
その間、いろいろな教材を使ってきました

一番変化があったのは導入期。

初めのころは バイエルを使っていました
自分がバイエルで育ったし、
就職したカワイ音楽教室でも、
まだそのころはバイエルを使用していたからです



その後、たくさんの教材セミナーを受け
いろいろな種類の教材を使ってきました

15年ほど ピアノランドシリーズを多く使用しましたが
現在は 本当の初期のプレピアノランド、ピアノランド1までになりました

あとは生徒さんの年齢や好みで
オルガンピアノ、バーナムを使用しています

葛飾区のピアノの楽譜

何で教えるかではなく 誰が教えるか


楽器の教本の中では
ピアノが一番たくさん研究され、
教材が毎年 出版されています

生徒さんの少ない楽器だと
いまだに輸入楽譜一辺倒で
ピアノのようにカラフルで見やすく、楽しいものは皆無だそうです

選択できるのはとてもいいことですが
結局は 何で教えるかではなく誰が教えるか。

指導者次第だと思っています


利用頻度が激減したバイエルですが
使い方次第だと思います。
好んで使うことは少ないですが
特に嫌っているわけでもありません。
各種グレード、コンクールの課題には
使われていますしね

プレピアノランド

例えば先生のオリジナル教材も、
とてもいいと思います。
その先生が考える 一番必要なものが
教えやすくまとめられていますからね

ただ、普及率が低い 使っている先生が少ない教材は
教室を移ったときどうするか、という問題があります

ピアノランドをシリーズで使わなくなったのはこれが理由です
ピアノランドは 初めからアンサンブルができる
とてもよく考えられた教材です

が、先生が楽器店で購入して
すぐ使えるものではありません

しっかりマスターコースというセミナーを60回分以上受講して
やっと、つかいこなせる。
そういう先生が 全国的に見れば少ないのです

生徒さんたちはとても気に入ってくれますが
引っ越しなどでほかの先生を探すと
ピアノランド可能な方が 多くはありません

すごく残念です

その点、今よく使用している
バーナム、オルガンピアノは たいていの先生が
使ったことがある教材です


そのなかでも、ピアノランドで大切にしている
はじめにフォームを作る
初期からアンサンブルをする といった指導法を利用することはできます

誰が教えるか

経験を重ねると
教材はシンプルになっていくように感じています