ワルツとノクターン 先取学習

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです

 

小学生の生徒さん。トンプソン1の「小さなワルツ」が宿題でした。
このワルツは、ブラームスのワルツをモチーフにしています。

そのため、前の週は「作曲家ツリー」で、ブラームスさんのお話をしました。うまく仕上がったので次の宿題曲「夜のうた(ノクターン)」で、ノクターンについてのお話をしました。

ジョン・フィールドさんという人がノクターンっていうスタイルをつくった。


ノクターンで有名なのはショパン
「ショパンとシューマンは同じ歳なんだよ」

と話すと、生徒さんは「へ~」という顔をしました。

マイカパルのワルツも弾くので、ショパンのワルツのお話もしています。

まだ、始めてやっと2年目の初級の生徒さん。

彼女がショパンを弾くのはあと数年後になると思います。

それでも、私は先取りとわかっていてお話をします。

今の子どもたち、保護者もそうかもしれませんが、クラシックの有名な曲をご存知ない方が増えました。
ピアノを習っていたら当然、知っている曲をピアノを習った経験があってもご存知ない方がいらっしゃることに私は驚いたことがあります。

なんでそうなっちゃうかなと考えたら、ただ「練習しなさい」って言われて目の前の曲をやっていて、今の練習曲がどう、クラシックの有名な素敵な曲につながるのか見えてくる経験をされてこなかったんじゃないだろうか、と思います。

だからこそ。

その道筋を見せて上げるのが役目と思います。

マイカパルのワルツ、とても生徒さんに雰囲気があっていて、仕上がりが楽しみです。