ピアノレッスン つきそいをお願いする理由

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです

 

ピアノ教室で、いつまで、あるいはどのような形で親が「付き添う」のがよいのかという問題は、なかなか一言で答えを出すことは難しいです。

スタートの学年、ご家庭の事情、お子様や保護者の方のタイプ組み合わせ…によって、変わってくる部分は当然ありますし、先生の意見も様々です。

1)ピアノはじめてさんの場合は、付き添いをしたほうがよい

ひとくちに「はじめてさん」といっても、親子ではじめての場合、保護者様はピアノ経験がある場合、と2つのパターンに分かれます

どちらのパターンでもこれは言えます。

保護者様もピアノを習った経験がなければ「ピアノを習うってこと」についてよくわからないこともきっと多いから・・・。

保護者様がピアノ経験があっても、「親」としての関わりについては、はじめてのことだと思うから…。

おかあさんとこども

2)幼児・小2まででスタートした子は、最低2年
 

 どんなにしっかりしている子でも、肝心なことが抜けている、なんてことはあります。

幼児や低学年の保護者の付き添いは、ご家庭でどういうふうにしているかということが見えてきます。

 

3)小3以上でスタートした子も、最初の半年は毎週付き添いがベスト

中学年以降のお子さんは自分の意思を伝えられます。
ですので、安心してしまいがちなのですが、まだまだ家庭学習のスケジュールを立てたり、自主的に練習を継続するまでは至っていません。 

4)教室移動をした場合は、3ヶ月~半年はできるだけ毎週付き添いしたほうがよい

 

これも私の感覚ですが、入会してからお互いに慣れるまでには、大体3ヶ月くらいかかります。
生徒さんが慣れるだけでなく、保護者様も、そして指導する私もやはり、様子見をしています。
ですので、最初の半年程度でしっかり、コミュニケーションがとれるようにしておくことが大事だと感じています。

ここがうまくいかず、残念な結果にならないように。

せっかく環境を変えて頑張ろう、と、移動されたのですから。

5)事情でどうしても送迎のみになるときは、お電話、お手紙、メールなどでこまめに先生と連絡を取るとよいです

 

下のお子さんが小さくて、一緒に部屋に入っているとご迷惑をかけてしまうとか。
上のお子さんの習い事の送迎時間に重なるとか。
ご家庭にも事情があると思います。ですので、付き添いは「強制」ではないのですが・・・。

生徒さんのみがいらっしゃる場合は、どうしても、お子さんに

「丸投げ状態」

となりやすいのです。

レッスンノートやメールを活用して、こまめに連絡を。

一人でお部屋に入って頑張れる、ということも大事だと思います。
また、お子さんの状態やタイプにより、ケースバイケースで対応いたします。