今より伸ばすピアノレッスンを

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです

ピアノを習っているお子様がいるご家庭でも、様々な事情で「転居」という課題が出ます。
高齢になってきた祖父母と同居するための転居、

賃貸住宅から住宅を購入しての転居などなど。

また、習っていた先生がご家族の介護やご自身の健康上の理由、結婚などでおやめになり、教室を移動することも考えられます。

単純に、「ステップアップ」(音楽の専門の道へ進むとか、少し真剣に習いたいなど)での移動もあるかと思います。

私も、9月は転居などで退会・教室移動の生徒さんがいらっしゃいました。

元々どちらかというと、「教室移動・曜日変更」の生徒を多く指導してきた立場でもありますので、どのご家庭でも何があるかわからないな、と思っています。

カレンダー
 

中には「レッスンが嫌になって辞めたけど、やっぱりピアノが弾けるようになりたい」とか、「小学生時代ピアノをちょっと習って中断して、保育士になるために再開したい」などの方もいらっしゃいます。

こういう「移動組」の方について、特に留意して指導している点の1つが

「中断したときよりも伸ばしてあげること」

です。

私も経験がありますが、中断したことをまた始めるというのは、それだけで結構エネルギーを使ってしまいます。ましてや、中断の理由がネガティブなものだったとしたら??
もし、うまくいかなかったら「やっぱりダメなんだ」とマイナス方向へ気持ちが走ってしまう。それは避けたいんです。

単純にお引越しで先生を変わる場合は、お世話になった先生と離れがたい気持ちもあるでしょう。だったら、その先生に私も「ここまで○○ちゃんを導いていただいてありがとうございます」と感謝をし、もし○○ちゃんが以前お世話になった先生にお会いできる機会があったとき、「ピアノ続けてくれていたのね」「じょうずになったね」など、喜んでいただけるといいのではないかと思います。

以前の先生がその子にかけてくださった愛情を無にしないように。できるだけ移動生徒さんは以前より「伸ばす」ようにしたいと思います。