舞台への出入りもたいせつだよね

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです

ピティナ・ピアノステップへの参加を推奨しています。

ステップみさきえみり

入賞する人数が決まっており、
どちらかというと「上へ、のぼりつめる」イメージのコンクールとは違い、
、試験の部屋で自分と試験官の先生たちだけでおこなう各メーカーのグレード試験とも違い、

コンサート形式のステップは、発表会を開けない先生の「生徒さんのステージ経験」に利用されたりもしています。

なおちゃん(小2)にお話ししました

「あなたは、演奏はきっちりと仕上げてくるし、ステップまでまだ間があるから大丈夫だと思う。

ただ、気になることがある。

出るときはともかく、演奏が終わったあとは気が抜けてしまうのかな?

ずるんと椅子から降りてきたり、お辞儀がいまいちだったり、急いで帰ってきちゃうことがあるよ。
せっかくいい演奏ができても、それでは、もったいないと思いませんか?」

なおちゃんは、神妙な顔をして頷いていました。

レッスンノートに発表会の記録ページがあり、反省を書いてもらったときに、
お母様からも出入りのことについての感想がありましたので、ここは言わなきゃ、と思ったのです。

上手に弾ければ、へんな歩き方で出入りをしても、お辞儀がだらだらしていても、
客席でゲーム機で遊んでいたりロビーで鬼ごっこをしていてもいい、わけではありません。

どんなに小さい子でも、はじめて出る子でも、大人で初心者でも、曲が簡単でも・・・。
ステージに立つとき、あなたは「自分は、ピアニスト」という気持ちになってみてくださいね。

ピアニストの方がいくら素敵なドレスで、素敵な演奏だったとしても、
忍者みたいに小走りで出てきて、小走りで去っていくとか、
ぜんまいじかけのおもちゃみたいにぎこちなくがくがくしてるとちょっとがっかりですもんね。