失敗は 本当にダメなの?

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです

 

普段のレッスンでも、発表会でも、「失敗すること」を極度に恐れる人はいます。
というか、以前より多いように感じます。ただ感じるだけで実際の人数はそんなに違わないのかもしれないのですが。

 

 

演奏で失敗すると、確かに、傷のある仕上がりになってしまうのは事実です。
ミスタッチ、暗譜とび、テンポコントロールができず暴走、などなど。

その時の失敗は「失敗」として受け止め、ではなぜ失敗したのか、を検証する。

同じ失敗をしないためにできることはなにか。

 

もしそれでも失敗してしまった時の修復方法はどういうものがあるのか。

 

 

そこまで検証する必要はあるだろうなと感じますが、失敗してしまうとその「失敗した事実」だけが目に入ってしまい

「自分は失敗するダメな子」⇒「また失敗するかも」⇒「怖い」「低評価が出るのが嫌」⇒

人前で弾かない

という「負のループ」にはまってしまいそうです。

 

 

お母様方も、お子様が間違えると「ほら、間違えた!」と言ってしまうかもしれませんね。

練習嫌いになる理由の1つは、ひょっとしたら、間違えてしまうことそのものに周りの大人が注目しすぎちゃった部分もあるのかもしれないな、と考えたことがあります。

 

 

ですので、失敗は失敗として受け止めて、
次にうまく行くように活用するという発想の転換を図ることが大切なのかなと思いました。