練習時間がとりにくい場合の方法 小学校高学年以上

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです

 

小学校も高学年になると、部活動や塾通いを新しく始める子も出てきます。

すると、タイトルのような生徒さんからの質問がきっと、出てくると思います。

正直、なかなか難しい質問ではあります。

 

練習はピアノの前に座って鍵盤を弾くことだけと捉えると、座れない時間が長い場合は焦りが出ます。
そうなると、貴重な練習時間を焦った弾き方で弾くことになってしまいます。

場合によっては、手の故障が出るかもしれませんが、それは避けたいですよね。

 

練習時間があまり取れない正路さんは、初見を続けたことで、

短時間でもソナチネが仕上がるようになりました。

 

エアピアノで指を動かす、短時間で練習ができる課題に切り替える、半年で1曲を仕上げることを目標にする、などいろいろな方法が考えられます。
時には、レッスン時間を少し長めにとって、その中で「練習タイム」をもらうということも考えられます。
時計

Yくんは部活で疲れて練習があまりできない中、私が編み出した「1分間集中練習法」というのをしばしば利用してくれていました。

部分練習の方法ですが、1分タイマーを使って、一番弾けない部分だけ練習するんです。

これを使って、ほぼ5ヶ月くらいかかったと記憶してますが、本人が希望したモーツァルトのトルコ行進曲を一応最後まで仕上げました。

  
 
 教本、曲集の使い方も工夫が必要かもしれませんね。
練習時間がとりづらい子には、「スケールとアルペジオ」「スーパーフィンガーズ」を使っています。

 

教本は短いものをたくさんやるというのも効果的だと思います。
練習できないという罪悪感が生徒さんにある場合、長い曲はなかなか仕上がらず、心が折れそうになってくるので。

どんな教本で効果が上がるか、研究して行きたいと思います。

少なくとも中学生以上は、練習時間が短い問題って切実ですから