少し大きくなってからピアノを始めて うまくいく秘訣

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです

 

それまで、親が「ピアノ習ってみる?」と促しても「別にいい…」と言っていた子が、小4くらいになって急に

「ピアノ習いたい!」

と言い出したり、保育士さんを目指してピアノを中学生くらいから習い始める、ということもあります。

前回挙げた「有利な点・不利な点」は一般的なことなので、高学年から始めても音大まで進んでしまうようなセンスもやる気もある子もいますが、今回はお子様というよりご両親、ご家族がフォローするとよい、という視点からお話します。

 1)「習いはじめたら、すぐやめないように促す
 既に習い事を始めていて、その習い事と日程や費用のバランスを考えてあげることは
 親の仕事です。
 習い事がもう5個も入っていたら、レッスン時間の調整も難しいと思います。

 無理なく習えて、続けられるように考えておきたいですね。

 2)「家庭学習」が必要な習い事。練習には楽器とご家族の協力を
   ピアノを持っていないご家庭の親御さんから
   「え、ピアノって買うんですか?!」
   と、ピアノを習った人からしたら仰天な質問が来たことがあります。
   先生のところへ通うだけでは身につくまでに時間がかかるので、購入も必要です。
   また、音が出るので、ご家族の中にピアノの音が大嫌いな人がいるとうまくいかないです。

 3)既に進んでいるお友達や、ネットの動画と比較しないこと
  場合によっては、既にかなり弾けるお友達がいたりします。焦りますが、

  焦ってもなんにもなりません。
  人と比べやすい傾向だな~という親御さんは特に、要注意!

 4)発表会は積極的に!!子どもだけ行かせるのもNG
費用が別だからとか、派手なことは嫌いなどの理由で、発表会を拒否される方がいますが

大変もったいないです。
ピアノ教室の発表会は費用が7000円~10000円あたりが標準。会場費やピアノのレンタル料、プログラムなど必要経費を、別会計にしているところが多いのです。
お洋服は毎回購入が大変そうですが、うちの生徒さんたちもネットの激安ショップ、メルカリ、コストコなどでうまく探しておられるようす。
大きなステージでひとりで演奏すると度胸がつくし、期日までにしっかり仕上げる経験は大きくなっても役立ちます。
また、お休みを潰されてめんどくさいな~と思っているお父様!!息子さん、娘さんの晴れ舞台をしっかり応援してあげてください。

もし、ご両親のどちらかがピアノ経験者なのであれば、もう一度習ってみる、というのも良いと思います。
ピアノを通して共通の話題ができると楽しく、続けられると思います。