靴を履く前に3回弾く ピアノの習慣化のお話

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです

 

ピアノには毎日の練習が欠かせません。

繰り返し練習して基本の技術をしっかり身に着けていく必要があります。

 

反復練習は曲を弾きこなす力になります。

弾きこなせるようになると、曲全体が見渡せるようになります。

 

ここでピアノを弾く楽しさが

実感としてわかるようになります。

 

日々繰り返すトレーニング

口で言うほど簡単ではありません。

 

おとなでさえ厄介なのに

子どもには、外に出れば楽しい遊びがたくさん。

毎日決まってピアノの前に座らなければならないのは、

難題です。

 

ピアノの練習を習慣化させるのは

暮らしのリズムの一つとして一つとして

毎日決まった時間に行ってみる。

 

幼稚園の生徒さんの例です。

帰ってきてからご飯の前にピアノの練習、と決めているのですが、

夕食前には遊び疲れて、ピアノの練習どころではありません。

幼稚園

(こどもって、お箸持ったまま寝てたりします)

 

もっとコンディションのいい時に、ということで

作戦を考えました。

 

そして、幼稚園に行く前に時間を決めて

きっちり3回練習することに。

 

こうして続けるうちにおもしろさをかんじてきたのか

3回で終わらなくなり、自信もつき始めました

 

発表会ではびっくりするほどうまく弾けたのです。

 

すると、発表会でうまく弾けた、という自信が積極性につながり

ピアノに夢中になりました。

 

小学校に上がり、お友達が学童で弾いている曲を

調べて、楽譜をおうちの人に用意してもらって練習したり。

 

ここまでくると、周りはただ見守って、

求められることを助けるだけになります。