いいピアノにめぐりあえたら

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです

 

インターネットが普及し、メルカリやヤフオクなどの

オークションサイト、素人がモノを売るサイトも盛んになりました。

 

とても便利で、私も何か買い物をするときは

まずメルカリで探しています。

 

なんと、グランドピアノも出ています。

それも、ヤマハやカワイの国産だけでなく、スタインウエイやベヒシュタインなどの

世界の名器も。

 

 

私はピアノ生活50年になるのですが、

スタインウエイのいい楽器を持ちたいなあとずっと思っていました。

 

この20年、レッスンで通った先生方は、全員スタインウエイのピアノ。

やはり全く音が違います。

 

現在、講師をしている松戸の教室のピアノは

グロトリアン。

 

音はヤマハともスタインウエイとも全然違うし、

何より手が全然疲れません。

 

 

調律の大久保先生によると、

そのピアノはセミコンサートピアノでサイズが大きいだけでなく、

鍵盤の長さが長いのです。

 

 

鍵盤が長い、というと、普段触っている、見えている部分を想像して、

あれがにょきっと長いことを想像してしまいます。でも違います。

 

鍵盤は、そもそも見えているのは半分だけで、残りの半分は

中に隠れています。

 

 

鍵盤

白、黒の色がついていない部分が 隠れている鍵盤部です。

 

この手前側を弾いてハンマーを動かしているので、

鍵盤が長ければ長いほど、楽に力が伝わります。

てこの原理です。

 

教室のグロトリアンは、木目部分が長いということですね。

 

スタインウエイピアノにも、今は155センチの奥行きのものがあります。

寸法だけで見ると、うちにも十分おけるんですね。

 

 

ほしいなあ・・・・とあちこちサイトを見たり、

お店で試弾したり。

 

何年も何年もやっています。

 

ぜったーーいに 買えないものならあきらめもつくのですが、

そうでもない。

 

きっと、ちょっとお高い新車を購入するときって、

こういう感じなのかなと思います。