論理的な生徒さんには、こまめな理解が必要

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです

 

ひろしさん(60代)は長くレッスンにいらしています。

クラシック音楽を聴くのが好きで、

いろいろな演奏家のことなど、本当によくご存じです。

大人男性

やる気があるのですとても論理的で

細かい説明を求めてきます。

 

あたまで理解しなくても弾いてみてニュアンスが伝わることも多く

まずは弾いてほしいのですが・・。

 

少し考えて、自分のほうからお話ししてもらうようにしました。

こちらから説明すると理解がずれて、さらに説明が必要になることも多いのです。

 

私 ひろしさん、ここまで弾いてどうですか

ひ ここの指がわからないんです

私 どうすればいいとおもいますか

ひ 書いてないところにも番号を書きます

私 いいですね、そのほかはどうですか

ひ 楽譜のシャープをよく見落とします

私 気づきましたね。どうしますか

 

 

こんな具合です。

 

ピアノを実際に弾く場合も、弾き終わったら問いかけるようにしています。

 

自分で話していただくことで考えが整理されます。

ひろしさんと私の間で言葉や理解のギャップも生じにくいようです。

 

男性にこういうタイプは多いようです

 

・きちんと理解してもらう

・説明を丁寧に

・生徒さんに話してもらう

・今の、自分の状態、演奏を開設してもらう

・気付いたことを細かく聞く 曲なら少しずつ区切る

 

こんなことを心掛けるようにしました。