話を聞くのは、時間を決めて 切り替える

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです

 

かいりくんはもともと観察力があって

いろいろと周りのことによく気が付きます。

 

小さいうちは勉強もピアノもそれなりの成果を出していました。

小学校高学年になると、金管クラブ、漢字検定など忙しくなりました。

 

私から見ても かいりくんがますます頑張っているのがわかりました。

ところが最近、レッスンに来て愚痴を言うことが多くなりました。

「宿題が多くてだるい」

「数検合格しないとお母さんが大変」

 

こんな感じで、レッスンはまず愚痴から始まります。

もともとかいりくんは、かなり気を使うタイプ

人前で悪口を言うような子ではありません。

 

 

 

普段の気遣いや人間関係で心がパンパンになって、

消耗してしまっているよう。

 

最初はレッスンのごあいさつ程度だった愚痴も、

エスカレートしてきました。

 

 

最近では、

時間を決めて話を聞くようにしました。

 

せっかく練習してきてるのに、

ピアノのレッスンをする時間が無くなっちゃうよ。

 

〇分まで、話をしよう。

そのあとはレッスンを、その時間分集中してやるよ。

 

問いかけにより、ほかの見方に気づかせる

愚痴は、大きく3つに分けられます。

・他責 相手に責任を押し付けている

・思い込み

・別の本音がある。

 

 

他責の場合はその子の良いところはない?

とたずねて、長所に目を向けてもらったり、

自分にも問題があったかもと気付いてもらう

 

思い込みの場合は

でも、こういう考え方もあるよ、と違う考えを提案する

 

別の本音がある場合は

乖離くんはその嫌な思いをした時、

本当は何が嫌だったんだろう と一緒に考える

 

 

 

これをじっくりやってると、決めた時間を超えてしまいますが、

そこはすっぱり切り上げる

 

 

愚痴を言ってすっきりする、というだけなら、

きくだけでおしまい。

 

でも、かいりくんに限らず、

ただの愚痴だと思ったら深刻な問題ということも。

 

そういう時は、専門家に相談する用意押しておこうと思います。