先生の言葉 プレッシャーにならない方法

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

 

明さん(70代)は、バスで通ってらっしゃいます。

ピアノを始めて2年が経ちました。

 

以前から習いたかったこと、

もともと音楽好きで、ほかの楽器を習ったこともあるそうです。

シニア

真面目で、毎週レッスンに休まずいらっしゃるし、

基本的には練習もしっかりしてきます。

 

ところが、この謙虚な性格のせいかレッスン中にすぐ謝ってくるのです。

 

(考えてみみると、高校生以上の大人の生徒さんはみんな 

 すぐ すみません、といいますね・・・)

 

宿題がうまく弾けなくて、練習したんですけどすみません

弾いていて ちょっとつっかえるとすみません

教材が進まなくてすみません

 

明さん、そんなにすみませんといわなくていいのに。

謝りにレッスンに来ているみたい。

 

こんな時に、

 

大丈夫ですよ

とか

 

よく頑張ってますね

なんていうと、プレッシャーになりそう。

 

 

もともと 明さんはピアノを楽しみにしたくていらしています。

成果を求めているというのではないはず。

 

どうしてピアノを習いにいらしているのか、改めて聞いてみようと思います。

 

弾けたらいいな、という気持ちなら、

楽しく弾くほうがいい。

 

間違えたってかまわないので、

まずは音を楽しんでほしいなと思います。

 

 

ご自分では、変化が少しずつなので気づかないと思いますが、

力いっぱい鍵盤をたたくくせはなくなり、

ずいぶん音がきれいになりました。

 

明さんの最初の目的に 立ち戻れるようにしてあげたいですね。