慎重派の生徒さんに 事前に細かい説明をしっかり

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです

 

ゆいちゃん(小5)はほかの教室から移ってきて、

ピアノ歴5年。

性格はおとなしくて、みんなでわいわいするより

ひとりでいることのほうが多いようです。

 

お母さんから、

友達が少ないようで、気になるんです

と相談がありました。

 

 

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自分からどんどん意見を言うという感じではないけれど

きかれたことは、考えてぽつりぽつり答えるという感じ。

 

マイペースだな、と思うこともありますが、

ピアノの練習はコツコツしていますし

レッスンも休まず来ています。

 

ピアノもだんだん上達してきました。

 

ピティナコンペティション(コンクール)に挑戦してはどうだろう

一度チャレンジするのはいい経験になるかもしれない。

 

参加を進めてみました。

 

「ゆいちゃん、この前話したコンペ、どうする?」

「うん、でも、練習間に合うかなあ」

「大丈夫だよ、普段からよく練習してるし」

「・・・・・・・」

 

本当はやってみたいのか、嫌なのか、何度聞いてもはっきりしません。

 

ゆいちゃんにとっては初めてのこと。

本番までどんな風に進むのかわからないことばかりです。

 

きっと、

 

練習はどれだけ大変になるのかな

ちゃんとできるかな

途中で止まったらどうしよう

落ちちゃったらどうしよう

 

 

そんな気持ちでいっぱいのはず。

 

 

そこで、コンペへの流れを説明しました。

 

ゆいちゃんは慎重派なので

 

「とりあえずやってみよう」ということに不安を感じてしまいます。

 

 

前もって情報をたくさんあげると、自分で分析して

自分で決断ができます。

お母さんはお友達が少ないのを気にしていますが、

多くの意見は必要なく、人の意見に流されず

ひとりで考えて決断できることが強みです。

 

・ゆいちゃんのレベルなら、今月でここまで、

 来月はここまで弾けるようになればOK

・今まで30分の練習が、40分くらいは必要だね。

・同じ級で去年参加した理砂ちゃんは、これくらいの練習だったよ

 

こうやって情報があることで、ゆいちゃんはできそうかな、と思ったようです。

コンペに参加します、と自分で言ってくれました。