メヌエット、エコセーズ、ポロネーズ ってなに?

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです

 

クラシック音楽には、踊りの曲がたくさんあります。

ワルツもそうですが、そのほかにも

エコセーズ、メヌエット、ポロネーズも、踊りの曲です。

 

 

エコセーズは、ベートーヴェンやシューベルトが作品を書いています。

また、多くのピアノを習う子どもたちは、

フンメル作曲のエコセーズを弾いたことがあると思います。

 

舞曲には地域に基づいた踊りのリズムを元に書かれたものが

たくさんあります。

エコセーズもその一つ。

 

フランス語で「スコットランドの」という意味です。

 

スコットランドからフランスに伝わった舞曲の形式。

1830年ごろまですごく流行ったそうです。

 

踊りにもはやりがあるんですね。

そういえば、日本で少し前に見られた パラパラという踊り。

ダイエットになるなんてずいぶん流行っていましたが 

令和になってから見ない気がします。

 

当時の流行に乗ってベートーヴェンやシューベルトも

エコセーズを書いたのですね。

 

 

 

古い踊りではメヌエットが有名ですね。

3拍子の踊りの曲で、バッハのメヌエットといえばたくさんありますし、

初めてのバッハといえば メヌエットでしょう。

メヌエット

踊りのステップが小さいことから

フランス語のmenu=小さいが語源という話もあります。

そんなことを思ってきく子どもたちの弾くメヌエット

かわいらしい踊りの曲になりますね。

 

舞曲というえばもう一つ ポロネーズがあります。

これは、ポーランドの宮廷舞踏です。

 

Bachやテレマンなど、ドイツの作曲家にポロネーズが多くみられます。

有名なのは

英雄ポロネーズ

軍隊ポロネーズ

幻想ポロネーズ

 

などを書いたショパンの数々の傑作です。