見まもることの大切さ ピアノを長く続けるために

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

 

ピアノは継続してこそ 楽しみが増える習い事。

体験レッスンでも、「10年は続けるつもりで頑張りましょう」と

お話しています。

 

そこをご理解いただいて、保護者も応援してくださっています。

小さいうちはレッスンに付き添い、

お家での練習も最初はつきっきりです。

 

1,2年が過ぎたころ、やっと少しずつ一人で練習ができます。

それでも完全に手放しというのではなく、

いつも興味を持って見守っていただき、

 

がんばっているね、

この曲面白いね、聴かせて

 

と、時にはいい聴衆にもなります。

 

おうちの方は みまもって  第2先生ではなく

 

保護者の方が難しいのは、

第2の先生になってはならない、ということです。

 

 

ご自身に音楽経験があればあるほど、

見ちゃいられん、と 口も手も出したくなります。

 

その時点だけなら、実際

ママ先生、パパ先生も一緒に教えてしまうほうが

上手になったりもします。

 

 

でも・・・・

 

 

 

それでは本当の力が付きません。

 

 

ちょっとややこしい箇所になると

ママ、パパがおしえてくれるからいいや と

自分で頑張って譜読みすることを 放棄してしまいます。

 

 

もうひとつ。

ご両親の理解と思いが、継続年数には結びつかないことも多いのです。

 

それぞれの巣立ち

 

えりちゃん、りさちゃん、さゆみちゃん。

 

 

この3人は今は中学、高校生になっています。

どちらの親御さんも、成人するまで続けてほしい。

自分も、習い事を大人まで続けて、とてもよかったから、と

全面的に応援してくださいました。

 

 

でも、

3人とも教室を卒業しています。

 

 

しっかり譜読みができて、

ある程度の曲は 一人で弾ける 

音楽的自立 は果たしていますから

 

教室の目標は達成しています。

 

 

環境にも恵まれていますが、

生徒さん本人が、

 

もうピアノはいいかなー

 

 

と思ってレッスンを卒業しました。

 

 

おとなたちは、

もったいないな

と思っていますが、

 

 

本人は ある程度やり切ったのでしょう…。

 

それでも、

教室の3大目標の一つ

 

音楽を一生好きでいられるように・・

 

その基礎は 作れたかなと思います。

 

ちなみに、3大目標は

 

・音楽的自立

・音楽を一生好きでいられる土台を作る

・音楽で、困難を乗り越える力を

 

です。