ピアノ演奏の本番前にリハーサルをする理由

こんにちは。こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

 

10月25日にオータムコンサート(発表会)を行います。

いつもだと当日 本番の前に3時間ほど時間を取ってリハーサルをします。

今回は、コロナの影響で、サマーコンサートが延期。

急遽会場を抑えたため、当日のリハーサル時間がありません。

 

2週間前の10月11日に、小さなホールでリハーサルをします。

 

 

発表会などの、大きなイベントの前には必ずリハーサルを行っています。

何の為に??

 

本番で落ち着いて弾けるようになるためです。

いきなり本番を迎えると、舞い上がってしまい、訳が分からないまま終わってしまった・・・なんて話をよく聞きます。

これは日頃の練習は、人から注目されることを意識して練習できていないからです。

多くの人の視線を一身に浴びて演奏することが、どういう気分になるのか、先に経験しておくことはとても大切です。

 

 

それから、リハーサルで大きく失敗しておくと、意外と本番でうまくいったりするものです。

「できているつもりだったけれど、全然ダメだった!」と気を引き締めなおすきっかけにもなります。

 

普段、レッスン室や自宅の限られたスペースで練習していると

それほど音が響きません。

防音室はさらに音が吸収されてしまうので 響きが悪いです。

 

ホールで音が広がって響いていく感覚に慣れてほしいです。

最初は自分の音がよく聞こえないこともあります。

 

本番まで1か月ちょっと。

そろそろ暗譜して、本番を想定したレッスンもしたいところです…。

(まだ譜読みが終わっていない子もいて、きびしいです)