こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです。
6月にサマーコンサートを予定して、練習していた曲がそれぞれありました。
幸太郎君(小1)は
気に入っているらしい。
発表会の曲を弾きつづけている生徒さんが数名いらっしゃいます。、
こうたろうくんは
お姉ちゃんとレッスンを交代でピアノに向かうや否や弾き始めて、
「学校で弾いたら、みんなが (僕のことを)クラスで1番うまいって
言ったんだよ!」
と、誇らしげに伝えて下さいました♪
へぇ~ ほんと上手だもんね!
と、私もきっとそうだ♪ と思いながら言いましたが、
弾き続けてるだけあって、本当に6月よりもパワーアップしています。
結構テンポの速い曲で、
口をきゅっと結んで目も鋭く真剣そのもの、
思わず写真に撮りたくなるくらいです(笑)
フォルテからピアノに交互に変わる所も、
おぉ!?・・・聞き耳を立てるくらい、いい感じになっていて、
このままどこまで進化されるかなと、内心楽しみにしています。
一つの曲を長くひき続けるのは、とてもいい意味があります。
いつでも弾けるし、自信につながります。
ほかの難しい曲を練習していて、行き詰っていやになった時にも
長くひいている曲は気分良く弾けます。
多分小学生だったら、
おとなになっても暗譜で弾けるでしょう。