ピアノも基礎が大事な理由

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

 

ユーチューブでスイミングレッスンの動画を見ました。

 

私もスイミング経験者ですので、様子はわかります。
コーチが、細かく注意しているのが見えました。

何事も基礎は大事なのですが、例えば目に見える華やかな部分、例えばスイミングなら4泳法できるとか、タイムが早いなどの部分に目を奪われがちです。
ピアノであれば、有名な曲を弾けるとか、コンクールで入賞するとか、でしょうか。

でも、私がスイミングをやっていた時は、怖い怖いコーチにフォームをびっちり、叩き込まれました。
スパルタだったけれど、そしてスイミングのコーチを仕事にはしなかったけれど、フォームを叩き込まれたことは良かったと思います。

ピアノも、似たところがありますね。
基礎練習はつまらないかもしれない。
早く難しい曲を弾きたい気持ちもわかるんです。

でも、自己満足のままで終わってしまう演奏や、仕上がっていない演奏にならないためには、やっぱり基礎は大事なんだなぁ、と思いますね。
親としては、我が子がなかなかうまくならないのに焦る気持ちもわかります。
焦っても辛いです。一番焦っているのはお子さんだと思いますから。

 

スイミングで、経験者の親が子どもに代わって進級テストや競技会で泳ぐことができないのと同じように。
ピアノも、親が代わって弾くことはできません。
親のできることは継続するための環境づくり、フォロー、見守り。

家庭練習やお子様の習い事への向き合い方で迷った場合は、ご相談くださいね。