指番号が大切な理由

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

 

中1のえりちゃん。すこしまえのレッスン。
「トンプソン現代ピアノ曲集」が、一応、一区切りついたので、リクエストにお答えしようということで、選曲をしてもらっています。
「千本桜」を始めました。
えりちゃん

自分で決めた曲なので、右手はそれなりに音取りができています。
ただし、フレーズの切れが気になるところも複数あり。

どうも、指換えをするとポジションがズレてしまったり、指くぐりをめんどくさがってやらないことで、音が切れたりします。
このことは、前にやっていた「たびだちのうた」のリズムでも同じようなことがあり、改めてお話をしました。

「指番号、絶対ではないかもしれないけど、まずはやってみて」

「かっこよく弾きたくても、今の指だとかっこよく聞こえないよ」

「この曲速いよね?その指だと間に合わないんじゃない?」

「変えなくてもいいところで変えちゃって、変えなきゃいけないところがそのままになっているところもあるから、見直してみようね」

アドバイスの間、うんうんとうなずいたり、うーんと腕組みをしたり。

イメージ通りに弾きたいからこそ、指番号を考えるのって大事だということを、えりちゃんに本当の意味で実感してもらいたいな、と思います。