いったん覚えた曲がひけなくなる理由

こんにちは。ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

ゆいかちゃん(小3)のレッスンをしました。

10月のオータムコンサートに出るので、サマコン予定曲と同じ曲をやることに決めて、レッスンを続けています。

ところが、このところお休みで外出が多かったりして、継続した練習ができなかったり、暑くて集中を欠いた練習になっていたこともあり、ここにきて演奏に崩れが出てきてしまいました。

プラン

ゆいかちゃんに質問しました。

「暗譜したはずなのに、どうしてこんなに弾けなくなってるんだと思う?」

ゆいかちゃんはう~んう~んとうなっています。
自分でもなぜこんな状態になってしまったのかわかっていないようです。
外出が多くなる前はもう少し弾けていたはず、だからできるはず。おかしい、と思っているようなのです。

まずしっかりと記憶できていないところをチェックしました。

 

1つは指番号。さんざん練習して覚えたのに、雑になってしまっていて、練習をしていると間違えてしまうことがわかりました。

また、音の確認はできているけれど、休符の長さがいい加減になったりして、リズムも崩れていました。

 

 

特にこどもたちに起こりやすいのですが、

「一度覚えちゃったから大丈夫」

と思って、もうあまり念入りな練習はしないまま本番近くなって、演奏が雑になったり、覚えたと思ったところが弾けずに頭が真っ白になることがあります。

 

 ステージでは何が起こるかわからないから、本番までしっかりと見直しをし、「思い込み」「かんちがい」をなくして行くことが大事ですね。