尾木ママの講演会

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

 

少し前ですが、尾木ママの講演会を聞きました。

題は『共感子育て』

 

まず尾木ママ、壇上ではなく、客席の横扉から登場!

お客様は大喜びで、握手してもらったりしていました。

まるでスターです。

尾木ママはTVそのままの面白いキャラで、一瞬にして、お客様の心を掴んでしまいました。

興味深かったのは、3才までは胎児の時の記憶があるけれど、4才以降になると脳が変わるので、忘れてしまう、という事です。

3才までのお子様をお持ちの方は、忘れないうちにお腹の中の様子を聞いておくといいかもしれませんね。

 

 

まあ、覚えているのは37%のお子さまだそうですけれど・・・

また、男の子と女の子では言語能力が元々違うそうです。

そういえば女の子は、おしゃべりで、早くから口が達者ですね。

 

女の子は3才で嘘がつける子は30%、4才で60%、6才では何と100%なのに対して、男の子はほとんど嘘がつけないという統計があるそうです。

 

言語脳はコミュニケーションや共感性とも繋がるので、女の子の方が人の気持ちがわかるし、母親の愛情も伝わりやすいそうです。

なので、特に男の子には読み聞かせをたくさんしてあげること、長い時間抱きしめてあげる事が非常に大事なんですね。

 

 

愛情を感じられると安心感から海馬の容積が増え、パワーや記憶力も伸びるそうですよ。

 

『共感』とは相づちをうつこと。

子供が何か問題を起こした時、頭ごなしに叱るのではなく、まず、子供にきいてみる事が大事です。

『きく』には

聞く、聴く、訊くなどがありますが、しっかりと心で受け止めるききかた、すなわち『聴く』ことが大事なんですね。

 

その上で、「それは大変だったね。」「それはつらかったね。」などと共感してあげると、心に元気が出てくるそうですよ。

 

 

また、大人の人でも男性と女性では脳の構造が違うので、夫婦円満にはお互いの特性を理解する事が大事だそうです。

女性の脳は共感性が高い「共感脳」

それに対して男性の脳はすぐ解決したがる「解決脳」

 

 

女性は大変な事があっても

「それは大変だったね」と共感してもらえれば満足するのに対し、男性は、

「それはこういう風にしたらいいんじゃないか」

などと解決策を提示したがる生き物らしいです。

 

会場のお客様はベビー連れのママさんから、お孫さんのいらっしゃる年代の方々まで、実に幅広かったです。

お話は子育てに関してだけではなく、夫婦円満の為には、など、どの年代の方でも面白いお話で、みなさん満足されていらっしゃいました。