ピアノの本番に、背伸びした曲を選べるのはどんな人?

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

 

ピアノ発表会やグレードテストなどで、曲を選ぶとき。 今レッスンしている曲や教本を参考に選曲します。

本番が少し先であることを見越して、今現在よりも少しだけ背伸びをした曲を選ぶことが多いのですが、 中には かなり難しいものを選んでも大丈夫な人もいます。

 

例えば、今現在ピアノランド2巻の真中をしていて、3巻の真ん中あたりの曲を選ぶ。

単純に、1冊分むずかしい曲をすることになります。

 

こんな条件がそろっている場合

・手のフォームがしっかりしている。

・本人が、いろいろな曲を弾きたい、難しい曲を弾きたいと思っている

・おうちでの練習が継続的に、毎日されている

 

以上の3つに加えて、ご家族の応援があれば ありがたいです。

 

今年のサマコン(発表会)では、なちかちゃんがかなり冒険した曲を練習中です。

なちか

サマコン初参加者が出演する お話組曲のなかの、腕白マーチ。

まだ弾いたことのない変ロ長調で♭が二つあるし、たっかたっかの付点も初めてです。

 

古い歌ではありますが、みんなのうた で放送されていた曲で、 子どもに覚えやすい歌詞やメロディだということもあります。

実際になちかちゃんに楽譜を渡し、最初のほうを一緒に歌って譜読み。

1週間たちました。 昨日がレッスンでしたが、ひとつの音間違い、リズム間違いもなく 正しく弾けています。

よかった、なちかたんは、少し実力以上の曲を与えてもOKだった。

予想通り。 だ

 

たし、こういう冒険をした後、飛び越した分の教本は必ずレッスンします。

 

こんな曲が弾けるから1冊とばしてもいいわね、というのはありません。

少しスピードアップすることはあっても、きちんと穴は埋めておきます。