ピアノでたくさんの音をいっぺんに弾く方法

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

美和さん(おとな)のレッスンをしました。

 

久しぶりのショパンは、初めてのポロネーズです。
軍隊ポロネーズ。

曲の難易度はそれほど高くありません。

ポイントは、ポロネーズのリズム感と 音数の多い和音をたくさんつかむこと。

リズム感はある程度譜読みをしてからでないと練習できないので、
とりあえず和音。

手を重ねる

ショパンは、ポロネーズ以外でも和音の連続が多いです。
16分音符などの速く複雑なメロディーを弾くには 指が速く動くテクニックが必要です。

でも、和音を弾くには、たくさんの音を瞬時につかむテクニックです。

 

私自身はこれがとても得意。
試験曲にも、和音がたくさんあるものを選んできました。

まず、手が大きい人が絶対に有利です。

 

でも小さい手や開きにくい手でも、工夫して弾くことができます。
まず、重なっている音は抜いてしまう。

 

 

日本人の女性でド~ミなど10度以上を弾ける人は少ないです。
物理的に届かないものは、アルぺジオにして時間差で弾くか音を減らします。

 

あとは、下からドミソシドミソシド のように、ひとつずつずらして音を重ねる練習。
弾き終わったときには和音になっています。

余裕があれば、上からも。

これを繰り返す。

 

 

大切なのは、手が開きっぱなしになるので 1回ずつ力を抜いて緩めること。

あとは、いろいろな曲の和音部分だけを抜き出して練習するのもおすすめです。