ピアノの進みがはやい生徒さんの特徴は

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

 

ピアノの進度が速い生徒さんは練習をたくさんしているのでしょうか?
ピアノの進度は練習時間に比例するとは限りません。

 

なぜかと言うと、間違ったまま何回弾いても下手になる練習をしているだけなのです。

<h2>指使いを守っている</h2>
私の経験上、進度が速い生徒さんは、初めから指使いをキッチリ守っています。
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一方、とても初見が速く音は合っているのに、第1回目のレッスンで必ず指使いを適当にしている生徒さんがいます。
指が覚えてしまって直りません。

 

 

指使い通りでなくても良い場合もあります。
でも、変えてしまうとスラーに出来なかったり大切な音が浮き出なかったり。
まず1回は、楽譜通りの指使いを試します。

 

それでもうまくいかないときは、先生と相談しましょう。

 

指使いを適当にしているせいで、その生徒さんは1週間合格が遅れます。本当にもったいない!

また、そういう生徒さんに限って赤で印を付けても緑で囲んでも、あまり気にせず直さないまま弾いてしまいます。
楽譜を見ていません。

 

同じくらいの実力であっても教本はどんどん差が付いていきます。

 

<h2>ごまかさず、少し前から弾き直す</h2>
レッスンで音ミスや指がもつれて弾けなかったときの対応です。

進度の速い生徒さんはごまかしません
必ず少し前からきちんと弾き直します。この「少し前から」というのがとても重要なのです。

 

一方進度の遅い生徒さんは、その音から弾き直すか、ほとんど気にせずに弾き進めます。

こういうところに普段どのように練習しているかが出てきます。

 

後者のように弾いていては、弾けるようになるまでに時間がかかるのは一目瞭然。

進度の速い生徒さんは、細かい部分練習を常に取り入れているのです。