ピアノポイント表の記入で、伸びたところに気づく

こんにちは。葛飾区ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

年1度の個人面談が明日から始まります。

すでにおうちの方にアンケートを記入し、話し合う内容を考えていただいています。
30分又は45分のレッスン時間内で、レッスン内容を見ていただきアンケートにもとづいてお話をします。

普段付きそいをしていない保護者にとっては、去年の面談以来1年ぶりのレッスン見学です。
この1年、特に伸びた部分がだれにもあるので、そこを特にみていただこうと考えています。

これは、ピアノレッスンで押さえていくポイント表です。
学校の通信簿と少し似ています。

ただ、学校と違い、すべての生徒さんに同じ用紙を使います。
初期の生徒さんは 記入なしの部分が半分くらい。

特によくできているところ、これから重点的にレッスンするところには、手書きで細かく文章を書いて。
その他は、〇、◎、△で表しています。

こうやって記入してみると、これからするべきことがはっきりします。
レッスンでは、できていないことをできるようにと エネルギーも時間も使います。

でも、去年と比べてこんなことができてるなあ、と気づきます。

12月に聞きあい会があります。

「できてるなあ」を生かした曲を選ぶようにしようかな・・。

基本的には、私は長所を伸ばす派です。
例えばがっちりしっかりした音を出すのが得意な子には、和音がたくさんあるマーチを弾いてもらったり。

色々な曲に触れるのが基本ですが、
短所を直すことに熱中すると 楽しくなくなりがちです。

本人が、「エリーゼのためにをどうしてもひきたいから、音が切れちゃうのを直したい」というなら
それはエチュードや部分練習をたくさん使って何としても達成してほしい。

でも、本人が望んでいないのに、先生が躍起になって短所ばかり責めていると
あまり良い結果が出ないように思います。

唯一例外は手のフォームと姿勢。

これだけは しつこいくらいに修正。

先生の中には、小さいうちは自由にやらせて、本人が行き詰まりを感じたらフォームの修正をする、という
勇気のある方もいます。

そのほうがレッスンは楽しいに違いないんですが、
私は、悪いフォームで汚い音を出されるのはどうしても見逃せません。

ゲーム感覚で、手の中のケーキ、クリームがつかないようにね、といって取り組めるうちに。
しっかりした姿勢、フォームを身に着けてほしい。

明日、美咲ちゃんとえみりちゃんの面談が今年の第1回です。
きをひきしめて!しっかりお母さんとお話したいと思います。