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葛飾区白鳥のピアノ教室なら「ゆめピアノ教室」

3つの「こんなピアノレッスンはダメ 」

   

こんにちは。葛飾区白鳥ゆめピアノ教室のいしごうおかです。

春の入会シーズン。
2.3月は、新規の体験レッスンが多くなる時期と言われます。

初心者の方が多いです。
でも、3月で今までの教室から変わろうかな、と考えて
来てくださった方も。

お引っ越しで入会される方もいらっしゃいます。

体験レッスンでびっくりしてしまうことが多いです。
今ピアノのレッスンをされている方に、
「自分はよいレッスンを受けているかな?」と参考にしていただきたいです。

1.導入期なのに、譜読みをしっかりさせていない

ピアノは全く初めての状態から、ある程度の曲が両手に弾けるまでの時期を
「導入期」といいます。

学校でいえば、ひらがなや数字、足し算を覚える大切な時期。
初心者
始めて1.2年たっていて、♪まで使った両手の曲、
それも24小節くらい長さがあるものを弾いている。

それなのに、楽譜が読めていない。

どうやって練習したんだろう、と不思議に思いませんか?

レッスン中に先生と一緒に弾いたり、
ところどころの音に振り仮名をつけたり・・。

そうやって弾いているうちに、おぼえてしまったのです。
「楽譜を読まずに暗譜した」ということ。

いわゆる耳コピもしています。

楽譜が読めなくてもピアノは弾けます。
楽譜、音符は[手段、道具]で、音楽をする目的ではありません。

でも、音の高さ、リズム、アーティキュレーション(スラー、スタッカート、息継ぎをどこでするか)
テンポ、構成など、楽譜はたくさんのことを表しています。

作曲者の意図をくみ取ってどう演奏するか。
建築物の設計図や、料理のレシピにも似ています。

楽譜を読まない指導法もあるけれど、
読めたほうがレッスンもしやすいです。

ほかの人との合奏となれば、
楽譜がないと、指揮者や仲間が指示する「何小節目の何拍めから」弾き始められません。

曲想の指示も、全部覚えるか録音するかになってしまいます。

弾けるようになって方楽譜を読む練習は、とてもおっくうです。
だって弾けるじゃん。

レッスンを始めて数か月しても、譜読みの練習をせず
しても軽くで、読めないのにどんどん先に進んでしまう。

こういうレッスンなら、考えたほうがいいかもしれません。

何人も読めずに弾いている生徒さんを引き継いでいますが、
わたしも生徒さんもとても忍耐がいります。
それでも、しっかり読譜力をつけたいと思います。

2.教材のレベルが合っていない、偏っている

先生によって教材の選び方は様々です。
私の生徒さんだけ考えても、いろいろな教材を使っています。
バーナムピアノテクニックリズムの本ピアノ ハノンピアノ楽譜
バイエルしか使えない先生より、たくさんの教材を研究して
1人1人にあった教材を使ってくれる方がいいと思います。

使っている教材の勉強会に参加されているかも重要。
古くからある教材は、ベテランのピアノ教師が、生徒さんを指導しながら得た指導法を
セミナーとして伝授しています。

今、私自身は3つの勉強会に参加中。
何年も使っていたピアノランドも、使い方が違っていたり、
もっとわかりやすいおしえ方があったり・・・早速、レッスンで伝えています
ピアノランドマスターコース

こんな教材を使っていませんか
レベルにあっていない、たいていは難しすぎる教材
数冊を並行しているが、レベルがバラバラ(先生の目的がある場合はOK)
ハノンのようなテクニック本ばかり、逆に小曲集のような曲集ばかり

必要なことを、必要な時期にレッスンするために
教材選びは大切です。

先生の仕事を半分くらいのウエートだと思います。

3.手や、体のフォームを教えていない

これが一番多いです。

野球のピッチャーが「フォームを改造したので、今シーズンはたまが切れる」などと言います。
運動会でリレーの選手は、走る姿もきれいですね。

ピアノも同じ。

姿勢・イスの高さ・ひじの位置・首の角度・手のかたち・・。
正しいフォームは初めが肝心です。
ピアノ
身につけるには、先生も生徒さんも根気がいります。

でも!

悪いフォームを直すのはもっと大変。
はじめから、美しいフォームで弾きたいです。

以上3点、「こんな導入期のレッスンは困ります」を書いてみました。

先生に変えていただけるものはお願いしましょう。
そうでないものは・・・
教室を代わることも、検討したほうがいいと思います。

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